院内ツール
グラフィック・院内ツールの事例
- 全て
- ロゴ
- 院内掲示物・チラシ
- その他
院内ツールの役割
著名なブランド企業はデザインを重視する傾向にありますが、大きな理由としては、ファーストインプレッションが大切であると考えているためです。
機能やサービス、価格といった実質的な点は無視できませんが、それらが同等であった場合、判断材料になるのはデザインの側面が大きいです。
クルマやスマートフォンなど、世の中にはそんな商品がたくさんあります。
しかし、これらのように商品そのものが目に見えると分かりやすいのですが、技術や価値の提供といった目に見えないサービスの場合は、目に見える部分での演出に尚更、配慮しなければなりません。
なぜなら、そのデザインの質次第で、目に見えない部分までも評価されてしまうからです。
パンフレットや封筒といったコミュニケーションツールの例もそうです。
統一感のないコミュニケーションツールに、お客様は安心感や信頼感を見出すのは難しいと言えるでしょう。
逆に言えば、良いデザインは企業に何倍ものブランド力をもたらし、結果的にスタッフのモチベーションさえも向上させることが可能なのです。
CI・ロゴデザインの考え方
企業や組織のロゴは最小で最大の広告です。
アイコンが重要され言葉以上の効力を発揮している現代社会において、日本はますます視覚的な問題解決が必要になってくると考えます。言葉を超える視覚言語がコミュニケーションにおける重要な役割を果たします。